なでしこルネッサンス

本来の男性の男らしさ

これからの男性のエネルギーの必要性

坂本竜馬とか、そのような明治維新の時の志士たちが、(霊言として)出ているように思いますが、彼らはある意味で、ほんとうに男性の中の男性という方であったと思われます。

そのような男性たちのエネルギーが、今一度、この変革の時期に必要になっているのです。

あなた方はひじょうに知性において優れておられるかもしれない。
しかし、ある意味で、この時代の中で、本来の男らしさというものを、もう一度、再現なさり、もう一度、取り戻されなくてはいけないのです。

女性ばかりが反省を求められている時代だと思うのです。
しかし、殿方である男性方にも、そのような反省を多少は持っていただけたならば、共に変わっていけるのではないかなと思うのです。

なぜなら、ユートピアというものは、本来の神の国とういうのは、幸せな家庭、幸せな男女のあり方を基盤として、広がっていくものなのです。

どんな人間たちであっても、男性か、女性であり、そして、男性、女性の本来の幸せを見出すことができなければ、心の安定も平和もないのです。

天照大神 「アマテラスの祈り」より

男性の陽の意識が強くなれば、女性は女性に戻っていく

男性が男性で、陽の意識を強くなっていったら、女性も猛々しくなるかというと、そんなことはないのです。
強い男性がしっかりしてくれれば、女性たちも安心して女性に戻れるのです。

それができないから、ひじょうに男性たちにおぼつかない感触を持ち、これでは駄目なのではないかと思うから、女性が男性化しているという、そういう現状があるのです。

だから、男性方にもお願いしたいのです。
本来、あなた方がお持ちである、陽の意識、積極性の意識、責任を持ち、女子供を護り、社会を護り、社会を変革していくのだという、本来、大宇宙の神様があなた方に期待してお創りになられた、その積極性の陽の意識というもの、どうかこの日本の国の大転換期に、いえ、地球の、この世界全体の大転換期に、皆さま方が力を発揮されることを、わたくしは望んでいるのです。

男性方が、そのような意識に燃えて、本来の男性らしさを取り戻していただけるなら、女性たちは必ずや安心して、本来の女性の姿に戻ってこられるのではないかと、わたくしは、そのように思うのでございます。

女性の一部の中には、近来、ひじょうに知的で優秀で、男性に負けまいとして張り合う者たちが、一時期、台頭(たいとう)していた時代があります。
しかし、そのまた反動もでるやおり、そのようなことがけっして幸せを生まないのであるということ。

女性の幸せは、やはり男性しだいなのです。
そして、男性の幸せも、男性が仕事をもって天命を果たせるかどうか、それも、配偶者である女性しだいであるということ。

天照大神 「28時間の奇跡」より

守るものあってこそ男性は光り輝く

男性たちはしっかりと自立せねばなりません。親の元で育み育てられたのなら、自分がどういう魂であり、何を天職とし、社会に向かって、進歩調和のため、進歩発展の中で自分がなしていくのか、そして愛する、何を守るべきものが自分の本来であるのかということ、しっかりと考えていっていただきたいと思うのです。(中略)

自分が本来愛さねばいけないもの、守らなくてはいけないもの、守るものあってこそ男性というものはまた光輝くんだということも言われているはずなのです。

愛の中に、男性は、守っていく。育んでいく。
そして、その者たちをほんとうの意味で愛し、外敵から守っていくという、そのようなことがあるのです。

その中で、子どもたちに対して自分の職業がどれだけ素晴らしかったとしても、自分の天職が、自分の神命がこの道であるからといって、不必要に子どもに押しかぶせないでいただきたいのです。
子どもには子どもの生き方があると、子どもには神より与えられた価値ある素晴らしい個性があるのだと。
そのようなことを思い、子どもにゆとりをもって見守っていただきたいのです。
そして、それをぜひ応援してあげていただきたいのです。

それができるのはまた、父親たちであるかもしれません。

日向「日本神道の女性霊1」より

女性が本当に求めているのは物ではなく、男性の愛

殿方にも申し上げておきます。
あなた方は、これだけ幸せに、これだけいい生活をさせて、こういうふうに僕たちは、毎日毎日あなたを食べさせるために働いてきているのに、何を文句言うのだと、何が不服なんだと、よくおっしゃられるかもしれない。

でも女性は、確かに物にも執着するかもしれませんけれども、物への執着というのは、だいたい愛情の欠乏が原因となっている場合が多いのです。

あなた方が奥様を、恋人を愛するときに、理屈ではなく、感性の部分で、理不尽な女性の愛というものを受け止めてあげていただきたいのです。
理屈ではないのです。
ひじょうに女性は理屈においては、矛盾したことが多いかもしれない。

でも、ひとこと言うなら、愛を欲しがっている、
愛がなくて寂しいというシグナルとして、
外に行って、買い物中毒になったりもするのです。
女性というものは、愛というものがいちばん、幸・不幸を左右するのです。

殿方においては、仕事とか、社会と関わる目標があったのならば、逆に女性との愛という問題は、そうですね、必要ないといったら言いすぎになるでしょうか。無くても幸せに人生を生きることができるかもしれません。

でも女性は、幸・不幸を分けるのは、ただその愛する方、愛する人にほんとうに愛されているのだろうかという、その不安感、それが幸・不幸を大きく分けてしまう。それが多くの不幸の要因を産んでしまうということも事実なのです。

木花開耶媛命 「アマテラスの祈り」より

言葉の大切さ

父親を大切にし、そして父親は母親を大切にする。

家の中でのことを任せっぱなしではなくて、やはり母親たちに対して、妻に対して温かい言葉をかけてあげてください。
女性というものは言葉によってひじょうに傷つきもしますが、また言葉によってたいへん喜べる生き物でもあるのです。

愛しているよ、などというと、日本の男性に関してはとても照れくさいのかもしれません。
でも、やはりほんとうの意味で、子どもだけでなく、奥様に対しても、自分はほんとうに夫に愛されているのかという不安になるのが女性なのです。

今さら言わなくてもわかっているじゃないか、っていうのがご主人たちなのです。
でもどうか、そこらへんをいとわず、愛しているよということを言葉でも何でも、照れくさかったら遠回しにでもよいのです、奥様の喜ばれる言葉をかけてあげていただきたいのです。

そうしたら、奥様はまた頑張るのでしょう。
そして、なおいっそう仲睦まじくなるでしょう。
その姿を見て、子どもは健全に育っていくのです。
そのことを忘れてはいけません。

日向 「日本神道の女性霊 1」より

言葉には力があり、行為そのもの

皆さま方が考えられる以上に、言葉というのには力があるのです。
言霊(ことだま)が宿っているのです。

言葉は私たちの世界から見たら、行為そのものであります。

殿方はそれを気づかずして、女性に対してきつい言葉を感情の怒りのままにぶつけられるときに、女性はひじょうに傷つくのです。

その言葉において、どうかご自分の奥様方に、周りの女性たちに対して、もう少し優しい言葉を投げかけていただくのならば、女性たちは傷つかずにすんでいくことがいくらでもあるのだということをお伝えしたいのです。

木花開耶媛命 「日本神道の女性霊1」より

父親のような思いで女性を応援してほしい

(自分の娘に対して)それぞれの素晴らしさというものを、やはり精一杯、努力とともに人生の中で生かしながら、その上でやはり女性としても幸せになってほしいって思われるのが、普通のお父さま方の姿ではないかなと、わたくしなんかは思うのです。

そこなのですよ。その姿に、父親であるのならば女性に対して寛容になれるのに、男と女の関係になると、どうしても男性方は女性に対して厳しくなるのです。

そこのところを、どうか父親のような思いで、これからの女性たちに対してどうあるべきかということを―、 女性のほうから言うと、やはり女性が自分の中で、悪あがきの中で騒いでいるようにしか見えなくなっても、 男性方のほうから、そういうあなたのように社会的にもステータスのある優秀な男性の立場から女性を応援していただけるのであるならば、わたくしたちも女性の精神的な進歩向上と、そして解放というものに対しての、大きな推進力を得られるような頼もしさというものを感じさせていただけると思います。
だから、ぜひとも応援していただきたいのです。

平塚らいてう 「オピニオンリーダーの女性霊」より

自信のある男性は才能豊かな女性を受け止める

男性たちに、今自信のない者が多いのです。(中略)

自信のある男性は、才能豊かな女性を受け止めることができるのです。

しかし、自分に自信のない男性は結果的に、才能のある女性たちに対してひじょうに卑屈な思いを持つので、ひじょうに不当な攻撃というものを与えて、それが最終的に、「女らしくない」とか、「かわいらしくない」とか、「あんな女は駄目だ」というような、そういう男性優位の社会構造というのが長いことありましたので、その中で一緒くたにしてまた女性たちが頑張ろうとしても、大きな失望の中であきらめていく。

どれだけ頑張ろうとしても基本的には、やはり好きな男性に愛されない自分というものを見ていて、やっぱりあきらめて、精神的な進歩ができずにまた後退して、ひとつの時代の流れの中、習慣の中で、あきらめの中で、絶望の中でまた押し戻されてしまうという、そのような歴史が随分あったのです。(中略)

女性が不当に抑圧され、本来の素晴らしさというのもを内側に秘めたままで、少しもその力を発揮しないままに、この地球が進歩発展することはあり得ないのです。

平塚らいてう 「オピニオンリーダーの女性霊」より

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