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Q.両親に虐待されていたため、理想の家庭というものがよくわかりません。そのため、結婚して妻となり、母になることが怖いのですが……。

A(アマーリエ):
 虐待というのは、やはりトラウマになって繰り返していってしまうものでもあります。

 でも、もっと大きく考えてください。虐待を受けるということは、原因結果の法則を知っていれば、転生輪廻の中でどこかで自分も加害者であったということなのです。
 魂が永遠であるということを考えたとき、作用があれば、反作用があります。その過去世(かこぜ)に、他の人を傷つけたということの痛みを知るために今があるということです。
 その立脚点に基づいたならば、「あなたは、さあ、今世(こんぜ)はどうしますか」と、神から問われているのです。

 答えを出すのは本人です。傷つけられたから愛を信じることができないという答えもあるでしょう。
 でも、それでも愛を信じることの大切さ、それがわかったから、こんどこそは少々のトラウマがあったとしても、愛を信じ、強く生きる人生を生きてみようと選択するのもその人の気持ち次第です。

 ですから、答えはどれが正しいとか間違っているというよりは、一人ひとりの魂がどのぐらいまで神の子として愛を学んだか、その学んだ成熟度を問われているということです。

 自分の自由意志の中で、どういう人生を今回決定するかによって、正しさの基準は変わってくるのです。
 どれだけ模範例みたいなことがわかっていても、自分にとってできなければ無理でしょう。
 ですから、自由意志というものが保障されているのです。正しいとか間違っているとかではなくて、あくまでもご自分の意志で選びとってください。

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