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Q.いまだに多くの職場は男性中心だと思いますが、女性が男性と競うことなく、女性性を発揮して仕事をしていくにはどうすればいいでしょうか?

A(アマーリエ):
 職場で仕事をしていて、どうやったら男性と競わずにやっていけるか、それは、今はひじょうに途中の段階だと思うんですね。

 でも、たとえば教育の分野でも、やはり男性の先生だから素晴らしいところ、そして、女性の先生だからこそ素晴らしく子どもたちを受け止めてくださるというところがあります。
 そのように、どんな職業においても両面があると思うのです。
 陽性といいますか、積極性や論理的なもの、それは男性性のほうがお得意です。
 一方、女性が一度その問題を抱きとめて、すべてを育んで生かしていこうというあふれる愛の思いの中で、どんな課題でもテーマでもとらえて話をしていったのならば、女性がその職業に関わっていたということはとても意義のあることだし、その陰としてのあり方はけっして男性と重なるものではありません。

 ですから、女性性を深く学ぶということは、男性と張り合う道ではありません。そして、男性方も優秀な女性たちが現れたからといって、男性のメンツが立たないとか、そんなケチくさいことを考えないでください。
 
 男性は男性の、女性は女性としての素晴らしさがあって、その両方を発揮して、自分たちのプロジェクトを完成させるために手を取り合っていこうという思いに満ちた時には、必ずやその職場、そのチーム、プロジェクトは、より素晴らしいものになると思うのです。

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