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Q.保母ですが、お話しいただいた女性の生き方と、実際のお母さん方との差が、あまりに激しいです。どのように愛の教えを伝えていけばいいでしょうか。

A(アマーリエ):
 私も自分の子どもを学校に通わせてきましたが、世の中と、今お話したこととでは、ほんとうに大きなギャップがあります。でも、そういう時代だからこそ、この神理が降ろされているのです。

 まず、私の言葉の受け売りではなく、あなたの実践を通した言葉で伝えてあげてください。必ず通じます。
 周りのお母さんたちも、みんな神の子なんですから。保育園の先生として、「あの先生が言うことだったら間違いないわ」と、お母さんたちが思えるように、神理を生かしたお仕事をしていただければいいと思うのです。

 育児の方法がわからなくて、右往左往している若いお母さんがたくさんいらっしゃいます。そのときに、
「子どもには子どもの素晴らしさがあるよね。○○ちゃんも素晴らしいんだから、お母さん、そんなに焦らないで。信じて待っててあげようよ」
と、ひとこと言うだけで、若いお母さんはすごく気が楽になります。

 特に、わんぱくな子どもを持ったお母さんは、「どうしてうちの子はこうなのかしら」と悩んでいると思います。私もひとりそういう子がいるので、周りのお母さんたちに毎日頭をさげて、菓子折持って謝ったこともあります。
 ですから、そういうお子さんを持ったお母さんに対しては、「つらいよね。でも、大丈夫だから。親を悩ますぐらいわんぱくな子のほうが、あとで親孝行するって言うし。それだけのパワーがあるんだから、信じてあげようよ」 と励ましてあげる。

 先生のそのひとことが、お母さんの気づきや救いになることも多いのです。そうやって世の中に広めていっていただけたら、ここでお伝えしてきた言葉に意味があったなと私たちも思えるのです。

 とにかく、一度に変えようと思ってもだめです。人というのは、説教したからといって安易には変わらないと思います。
 それを伝える方の後ろ姿に愛があるか、ひたむきさがあるか、感動があるか。人は、相手の生き様を見て、その人のことばを信じるものなのです。

 どうぞ、焦らないでください。あなたの存在がほんとうに神の使者として愛にあふれるものであるのならば、必ずやその言葉を通して、多くの方がたに広がっていくことと思います。

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